SDGsとは

持続可能な開発目標(じぞくかのうなかいはつもくひょう、英語: Sustainable Development Goals: SDGs〈エスディージーズ〉)とは国連の持続可能な開発のための国際目標であり、17のグローバル目標と169のターゲット(達成基準)から成ります。

SDGsとは、これらの英語の頭文字と最後のスペルをとったもの。

また、その中にも232の指標があり、 2015年9月の国連総会で採択された我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダと題する成果文書で示された2030年に向けた具体的行動指針で、2015年までの達成を目指していたミレニアム開発目標が継承されています。

マルベリーくだもの本舗のSDGs達成に向けたゴールと取り組み

マルベリーくだもの本舗では、まずは私たちの出来ることから少しずつ達成していこうと取り組んでいます。

①贈答品としては使われないサイズの小さな果物などをフルーツサンドイッチやフルーツ綿あめ、果物ジュースとして加工し販売。

②規格外の野菜、果物の食品ロス削減のため、食材を加工し、余すことなく活用することで流通においてネックであった鮮度を保ち、長期保存可能に。

 また、生産者さんを守り、パートナーシップで目標を達成する事が出来る。

③子育て世代の積極的雇用、子育て中のお母さんの働きやすい環境づくり。女性が輝ける仕組みとコミュニティーを構築。

④地域のイベントへの積極的参加 地域のお祭りやイベントでのブース出店において、地産の果物の認知向上を図り、フルーツがもたらす期待できる素晴らしい効能や栄養素を伝える。